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GetYourGuideで集客を成功させる7つの方法【完全解説】

結論から言うと、GetYourGuideは「良い商品を1つ作って掲載すれば、あとは勝手に売れる」プラットフォームではありません。

当社(株式会社ENHANCE IT)の代表は、訪日外国人向けにJDM(日本車)ツアー・レンタカー・写真ツアーなどを運営しており、これらをGetYourGuideへ実際に出品して販売しました。その結果、初月で売上100万円を超えました。ただし売れたのは1商品ではなく3商品で、1件10万円規模の予約も実際に入っています。

この記事では、登録手順のような一般論ではなく、実際に出品して売った側の視点で、GetYourGuide集客を成功させる7つの方法と、当社の運用で分かった一次情報(手数料25%の実感/検索一覧での価格の見え方/キャンセル運用/「出品したのに売れない」原因)をまとめます。

📌 この記事でわかること
  • GetYourGuideの基本的な仕組みと、なぜ今インバウンド集客に有効なのか
  • 掲載から予約獲得までの具体的な7つの最適化ステップ
  • よくある失敗パターンと、それを避けるための実践的な対策
  • 【一次情報】当社が実際に出品して初月100万円を売るまでに分かったこと(手数料25%の実感・検索一覧での価格の見え方・キャンセル運用)

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GetYourGuide 集客とは?仕組みと今注目される理由

GetYourGuideは、ドイツのベルリンに本社を置く世界最大級の体験・アクティビティ予約プラットフォームです。現在170カ国以上でサービスを展開し、数百万人の旅行者が日常的に利用しています。

旅行者は目的地を決めた後、現地で何をするかをGetYourGuideで検索・予約します。つまり、あなたの商品をGetYourGuideに掲載するだけで、世界中の旅行者に自動的に露出することができるのです。

特に日本においては、コロナ禍明けのインバウンド需要の急回復により、外国人旅行者向けの体験型コンテンツへの注目が高まっています。自社サイトだけでは届かなかった海外からの集客を、プラットフォームの力を借りて実現できる点が、今まさに重要視されている理由です。

💡 ポイント: GetYourGuideは成果報酬型(コミッション制)のビジネスモデルです。掲載自体に初期費用はかからず、予約が成立したときにのみ手数料が発生します。広告費ゼロで世界規模の集客基盤を活用できるため、中小事業者にとって非常に始めやすい仕組みです。

成功するための7つの集客最適化ステップ

GetYourGuideで集客を成功させる7つの方法【完全解説】

ステップ1:ターゲット旅行者を明確に設定する

GetYourGuideに掲載する前に、まず「誰に来てほしいか」を明確にしましょう。欧米系のバックパッカーなのか、アジア系のカップル旅行者なのか、ファミリー層なのかによって、商品説明の言語・写真のトーン・価格帯が大きく変わります。

ターゲットが曖昧なまま掲載しても、検索アルゴリズムからも旅行者からも「刺さらない」コンテンツになってしまいます。まずはペルソナを1〜2パターン設定してから、次のステップに進みましょう。

ステップ2:英語タイトルと商品説明を最適化する

GetYourGuide上での検索順位は、タイトルと説明文の質に大きく左右されます。以下のポイントを押さえてください。

  • タイトルには「場所+体験内容+特徴」を凝縮する(例:Kyoto Traditional Tea Ceremony with English-Speaking Host)
  • 説明文の冒頭2〜3文で、体験の魅力と他との差別化ポイントを明示する
  • 「What's included(含まれるもの)」「Meeting point(集合場所)」などの必須項目を漏れなく記入する
  • 旅行者がよく使う検索ワード(LSIキーワード)を自然に盛り込む

ステップ3:高品質な写真と動画を用意する

旅行商品において、ビジュアルは購買決定の最重要要素です。GetYourGuideでは最初の1枚目の写真がサムネイルとして表示されるため、特にこだわりが必要です。

  • 明るく・人物が写っている・笑顔がある写真を優先する
  • 最低でも5〜8枚の異なるシーンを掲載する
  • 可能であれば30〜60秒の紹介動画も追加する
  • スマートフォンで見た際に見やすいアスペクト比(横長推奨)にする

ステップ4:レビュー獲得の仕組みを作る

GetYourGuideの検索アルゴリズムは、レビュー数と評価スコアを重要な指標として使用します。星4.5以上・レビュー20件以上が、上位表示の目安とされています。

体験終了後に参加者へ口頭でレビューのお願いをすること、確認メールにレビュー依頼を含めることが基本です。良い体験を提供することが前提ですが、「お願いする」という能動的なアクションが件数を大きく左右します。

ステップ5:価格設定と空き枠管理を最適化する

価格は「安すぎず・高すぎず」が原則です。競合商品の相場を調査した上で、自社の体験の価値に見合った価格を設定しましょう。また、空き枠(在庫)を常に最新の状態に保つことも重要です。カレンダーが古いと機会損失が発生するだけでなく、プラットフォームからの信頼度も下がります。

ステップ6:SNSと組み合わせてクチコミを広げる

GetYourGuide上の露出を高めるためには、外部からの流入も有効です。Instagram・TikTok・YouTubeなどのSNSで体験の様子を発信し、GetYourGuideの予約ページへ誘導する導線を作りましょう。SNSのフォロワーが増えることで、GetYourGuideのレビューも自然と増えていきます。

ステップ7:データを分析して継続改善する

GetYourGuideのサプライヤー管理画面では、インプレッション数・クリック率・予約転換率などのデータを確認できます。これらを定期的にチェックし、写真・説明文・価格などを継続的に改善していくことが、長期的な集客成功の鍵です。

💡 ポイント: 掲載して終わりにしないことが最重要です。月に1回はデータを確認し、クリック率が低いならサムネイル写真を変える、転換率が低いなら説明文を見直すなど、PDCAを回す習慣を作りましょう。

活用事例:どんなジャンルが成果を出しているか

GetYourGuideで特に予約が集まりやすいカテゴリーは以下の通りです。日本国内でも実績が出やすいジャンルを把握しておきましょう。

  • 伝統文化体験:茶道・着物レンタル・書道・座禅など、日本ならではのコンテンツは欧米旅行者に特に人気が高い
  • 料理・食体験:料理教室・食べ歩きツアー・地酒テイスティングなど、地域の食文化を体験できる商品
  • アドベンチャー系:ハイキング・サイクリング・カヤックなど、アクティブな体験を求める旅行者層に刺さる
  • ガイド付き観光ツアー:英語対応のローカルガイドによる少人数制ツアーは高評価を得やすい

重要なのは、「この体験はここでしかできない」という唯一性を打ち出すことです。地域の文化・歴史・食・自然と組み合わせることで、大手観光業者との差別化が図れます。

費用・コスト感と他プラットフォームとの比較

GetYourGuideで集客を成功させる7つの方法【完全解説】

GetYourGuideを検討する際、費用面での理解は欠かせません。以下に主要なプラットフォームとの比較をまとめます。

  • GetYourGuide:掲載無料・予約成立時にコミッションが発生。当社が実際に負担している手数料は25%です。世界規模の集客力が最大の強み
  • Viator(TripAdvisor傘下):同様のコミッション型。英語圏のユーザーが多く、GetYourGuideと並行掲載している事業者も多い
  • Airbnb Experiences:コミッション約20%。Airbnbブランドへの信頼感があり、宿泊予約と連動して体験を探すユーザーが多い
  • 自社サイト直販:コミッション不要だが、集客コスト(広告費・SEO対策費)が別途必要になる

チャネルごとの違いは、手数料だけではありません。Airbnbの体験は公式ルール上「体験が完了した翌日の終わりまでに」受取金が送金されるなど入金サイクルに特徴があり(Airbnb体験の入金タイミング)、TripAdvisorは口コミの蓄積で信頼を積む場として使えます(TripAdvisorの掲載方法と集客戦略)。各OTAの役割の整理はインバウンド集客に強いOTAサイト比較にまとめています。

理想は複数プラットフォームへの同時掲載+自社SNS集客の組み合わせです。GetYourGuideで認知を獲得し、SNSでリピーターを育て、最終的に自社直販の比率を高めていくという流れが、コストパフォーマンスの高い戦略です。

💡 ポイント: コミッションを「コスト」ではなく「集客投資」と捉えましょう。広告費ゼロで世界中の旅行者にリーチできる点を考えると、予約が入ったときにだけ発生する成果報酬型は、中小事業者にとって非常にリスクが低い集客手段です。

GetYourGuideの商品ページ作成・価格設計・キャンセル運用まで、自社でツアーを出品・催行している立場からご相談に乗ります。

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よくある失敗パターンと対策

GetYourGuideで成果が出ない事業者に共通する失敗パターンがあります。事前に把握して対策を取りましょう。

失敗1:英語の品質が低い

機械翻訳をそのまま使った不自然な英語は、旅行者の信頼を損ないます。ネイティブチェックを受けるか、専門の翻訳サービスを利用することを強くおすすめします。説明文の質は転換率に直結します。

失敗2:写真が暗い・人物が写っていない

風景だけの写真や、暗い室内写真では旅行者の感情が動きません。「この体験を楽しんでいる人」が写っている写真が、クリック率を大きく高めます。プロのカメラマンへの依頼は費用対効果の高い投資です。

失敗3:掲載後に放置する

一度掲載して終わりにしてしまうと、競合に埋もれていきます。定期的なデータ確認・内容更新・レビュー返信が、アルゴリズム評価を維持するために必要です。

失敗4:レビューへの返信を怠る

良いレビューにも悪いレビューにも、丁寧に返信することが重要です。返信がないと「サービスに無関心な事業者」という印象を与えます。特に低評価レビューへの誠実な対応は、他の旅行者への信頼構築につながります。

【一次情報】GetYourGuideに出品して初月100万円。実際に売って分かった攻略法と「売れない」原因

ここからは、当社(株式会社ENHANCE IT)の代表が自ら運営している訪日外国人向けのJDM(日本車)ツアー・レンタカー・写真ツアーを、実際にGetYourGuideへ出品・催行して得た一次情報です。一般論ではなく、自社1社の運用で実際に起きたことだけを記載します。

📊 当社の実績(GetYourGuide出品・初月)
  • 出品した商品:ツアー/レンタカー/写真ツアー ほか複数
  • 初月売上:100万円超
  • 実際に売れた商品数:3商品(1商品ではない)
  • 予約単価:5万円規模の予約から、1件10万円規模の予約まで発生
  • 手数料:25%

※当社1社の運用で実際に発生した数値です。同等の成果を保証するものではありません。最も売れた商品ジャンルは非公開とします。

🧾 参考:GetYourGuide管理画面の一部を切り出したもの(ある期間の一例)
  • 旅行日別の収益:¥199,200
  • 予約:8件
  • 評価:5.00★(GetYourGuide全体の評価は4.53)

※上の「初月売上100万円超」とは別の、管理画面の一部を切り出した一例です(集計期間は非公開)。初月の実績を示すものではありません。

正直に書くと、売上は実際に立ちましたが、運営は楽ではありませんでした。特にキャンセルへの対応は想像以上に負担が大きく、「出品すれば勝手に回る」ものではないというのが、代表自身の実感です(キャンセル運用の詳細は後述します)。

「出品したのに売れない」の最大の原因は、1商品で当てにいっていること

当社の運用で最も強く感じた結論がこれです。1商品だけ出して終わりにしない。当社はツアー・レンタカー・写真ツアーと、切り口を変えて複数の商品を出しました。イメージは「点ではなく面を取る」です。

商品が1つなら、旅行者との接点も1つです。5個あれば5個、10個あれば10個。検索で見つけてもらえる可能性が増えるうえ、1つの商品をきっかけに「この事業者は他にもこんな商品を持っているのか」と別商品を知ってもらえる導線も生まれます。実際、初月に売れたのも1商品ではなく3商品でした。

もちろん、雑な商品を100個出せばよいという話ではありません(後述のとおり履行体制とセットです)。ただ、「最強の商品を1つ作ってから始めよう」と何ヶ月も悩むより、需要がありそうな商品をいくつか出して実際の反応を見るほうが早いというのが、当社が実際に売って得た結論です。

競合ゼロの商品を探しすぎない(競合の存在は「需要がある」サイン)

これも実際に出品して感じたことです。当社の感触では、競合がまったくいない商品より、一定数の競合がいる商品のほうが売れやすいという傾向がありました。

理由はシンプルで、競合がいる=すでに同種の商品が掲載されている=旅行者が実際にそのジャンルを探している可能性がある、ということだからです。逆に「誰も出していない、ブルーオーシャンだ」と思って商品を作っても、単純に需要がないだけという可能性があります。

「競合がいれば必ず売れる」という意味ではありません。ただ、当社なら競合ゼロの市場を無理やり探すより、すでに需要がありそうな市場に切り口を変えて入ります。

検索結果に表示される価格は「1人あたり」に割られる

結論から言うと、GetYourGuideの検索一覧に並ぶ価格は、プランの総額ではなく1人あたりの金額で表示されます。たとえば「2名で40,000円」のプランは、一覧上では「20,000円」として見えます。

この仕様を踏まえると、2名参加を前提にした比較的安価な体験プランを1本用意しておくと、「価格の安い順」で並べ替えた旅行者の一覧で上位に露出できます。当社ではこの入口プランで最初の接点をつくり、そこから本命の高単価プランへ案内する流れを取っています。単純に値下げするのではなく「一覧での見え方」を設計する、という考え方です。

安い商品は「利益商品」ではなく入口でもいい(1件10万円規模の予約も実際に入った)

すべての商品に同じ役割を持たせる必要はありません。当社では商品を「入口商品」「通常商品」「高単価商品」に分けて考えています。入口商品は、その商品単体で最大利益を取ることが目的ではなく、まず検索で見つけてもらい、商品ページを開いてもらい、自社を知ってもらうための商品です。

一方で、高単価商品も出してみるべきです。当社の運用では、5万円規模の予約も、1件10万円規模の予約も実際に入りました。「GetYourGuideだから安い商品しか売れない」と最初から決めつける必要はない、というのが実感です。ツアー・移動・撮影・VIP向けサービス・複数人向けの商品など、組み合わせ次第で価格帯の幅はかなり作れます。

※これは当社1社の運用結果であり、「高単価商品を出せば誰でも売れる」という意味ではありません。

出品したら、必ず旅行者側から自分の商品を検索する

サプライヤー管理画面だけを見ていると、旅行者に自社商品がどう見えているかは分かりません。当社では出品後、実際に旅行者と同じ検索画面から自社商品を探して、並び順・サムネイル・表示価格を確認しています。前項の「1人あたり表示」も、この確認をして初めて分かったことです。

主催者都合のキャンセル率は1%未満に保つ必要がある

GetYourGuideでは、主催者(=掲載事業者)都合によるキャンセル率を1%未満に保つことが求められます。実際に運用してみると、これはかなり厳しい水準です。

ありがちな失敗は、「枠を埋めたいから」と車両やスタッフの手配が読み切れない日程まで広く在庫を開けてしまうことです。予約が入ったのに催行できず主催者都合でキャンセルすると、キャンセル率は一気に跳ね上がります。ステップ5で「空き枠を最新に保つ」と書きましたが、その前提として確実に催行できる枠だけを開けることが、当社が最も重視している運用ルールです。埋めたい気持ちで在庫を広げると自滅します。

そのため、先に書いた「商品を増やして面を取る」は半分だけ正解です。レンタカーなら車、ツアーならガイド、写真ツアーなら撮影できる人が必要になります。商品数を増やす=履行できる商品数を増やすであって、商品ページだけを増やしても意味がありません。ここは実運用で最も重要なポイントです。

参加者は開催24時間前まで無料でキャンセルできる(直前キャンセルが最大の痛点)

参加者側は、原則として開催の24時間前まで無料でキャンセルできます。当社の運用で最も痛いのがこの直前キャンセルです。ドライバーなどの手配は前もって動いているため、24時間前の取り消しでは間に合いません。「他社の方が安かった」という理由での離脱も実際に起きています。

当社が取っている対策は、予約が確定した直後に自社のLINE公式アカウントやWhatsAppへつなぎ、催行日までに関係をつくっておくことです。集合場所や当日の車種の相談を事前にやり取りしておくと、価格だけで比較される土俵から一段降りることができます。OTAで取れた予約を、OTAの中に置いたままにしないことが要点です。

レビューが0件から1件になった時点で、予約の動きが変わった

当社の一事例ですが、最初のレビューが1件入った時点から、予約の入り方が明らかに変わりました。ステップ4で触れた「星4.5以上・レビュー20件以上」という上位表示の目安以前に、0件から1件にする壁が一番大きいというのが実感です。

そのため、OTA立ち上げ期に最優先で取り組むべきなのは、催行後のフォローで最初の1件を確実に取りに行くことだと考えています。※これは当社1社の運用で観測した傾向であり、同じ結果を保証するものではありません。

手数料25%は重い。OTAは「入口」であって「本命」にしない

最後に、出品者として最も現実的な話です。当社がGetYourGuideに支払っている手数料は25%です。仮にGetYourGuide経由で500万円を売り上げると、125万円が手数料として出ていきます。

一方で当社は、自社サイト・SNS・SEOからの直販でも500万円以上を売り上げています。同じ500万円でも、自社集客なら手数料として消える125万円がそのまま手元に残るため、利益としては100万円以上の差になります。だからこそ当社は、集客の主軸を自社サイトに置いています。

これはGetYourGuideを否定する話ではありません。掲載無料・成果報酬型で世界中の旅行者に露出できるのは、立ち上げ期には強力です。要点は、OTAで取れた予約をOTAの中に置いたままにせず、自社チャネル(自社サイト・LINE公式アカウント・WhatsApp・Googleマップの口コミ)へ移していくこと。OTAは入口として使い、本命は自社集客に寄せていく。これが当社の現在の方針です。

出品前に確認する7項目チェックリスト

ここまでの一次情報を、出品前に見返せる形でまとめます。当社がこれからGetYourGuideに出品するなら、まずこの7項目を確認します。

  1. 最初から1商品だけに賭けない。複数の商品を出して反応を見る。点ではなく面で取りにいく
  2. 競合ゼロを追いかけすぎない。競合がいる市場はすでに需要がある可能性が高い
  3. 競合商品を見て需要を確認する。何が出ているか、いくらか、どんな切り口が多いかをまず見る
  4. 出品後は旅行者側から自分の商品を検索する。管理画面だけ見ない。検索結果での見え方と表示価格をここで確認する
  5. 入口商品と高単価商品を分けて考える。全商品で同じ利益率を狙わない
  6. 商品数を増やすなら履行体制も増やす。出品数と提供能力はセット。主催者都合のキャンセルは1%未満に保つ
  7. キャンセルされても耐えられる設計にする。予約=売上確定ではない。24時間前の取り消しを前提に、いつから手配するか・どこまで先にコストをかけるかを決めておく

GetYourGuide集客に関するよくある質問(FAQ)

GetYourGuideの手数料はいくらですか?

当社が実際に負担している手数料は25%です。掲載自体は無料で、予約が成立したときにのみ発生する成果報酬型です。GetYourGuide経由で500万円を売り上げた場合、125万円が手数料として差し引かれる計算になります。手数料率は契約条件やカテゴリーで変わる可能性があるため、出品時に最新の条件をご確認ください。

GetYourGuideに出品したのに売れないのはなぜですか?

当社の運用で最も大きかった原因は「1商品しか出していないこと」です。商品が1つなら旅行者との接点も1つしかありません。次に多いのが、競合ゼロの市場(=そもそも旅行者が探していない市場)に出してしまっているケース、そして旅行者側の検索画面で自社商品がどう見えているかを一度も確認していないケースです。

検索結果に出ている価格が、自社の販売価格と違って見えるのはなぜですか?

GetYourGuideの検索一覧に並ぶ価格は、プラン総額ではなく1人あたりの金額で表示されるためです。「2名で40,000円」のプランは、一覧上では「20,000円」として見えます。実際より安く見せるという意味ではなく、販売条件と実価格は一致させたうえで、一覧でどう見えるかまで含めて商品を設計するという発想が必要になります。

直前キャンセルはどのくらい起きますか?

参加者は原則として開催の24時間前まで無料でキャンセルできます。当社の運用でも前日キャンセルは実際に発生しており、「他社のほうが安かった」という理由での離脱も起きています。24時間前の時点では車両・ドライバー・カメラマンの手配が動いているため、予約が入った時点を売上確定と考えないほうが安全です。

GetYourGuideで高単価の商品は売れますか?

当社の運用では、5万円規模の予約に加えて1件10万円規模の予約も実際に入りました。「GetYourGuideだから安い商品しか売れない」と決めつける必要はない、というのが実感です。ただしこれは当社1社の実績であり、同等の結果を保証するものではありません。

まとめ:GetYourGuideを起点に集客の好循環をつくる

GetYourGuideは、掲載無料・成果報酬型で世界中の旅行者に露出できる集客の入口です。ただし、掲載しただけで予約が増えるわけではありません。当社が実際に出品して初月100万円を売った経験から言えば、効いたのは「当たり商品を1つ探すこと」ではなく、需要がある市場に複数の商品を出して面で反応を取り、確実に催行できる枠だけを開け、予約後に自社チャネルへつなぐという一連の設計でした。

そして、手数料25%を前提にすると、OTAだけに依存した状態は利益を圧迫します。当社は現在、自社サイト・SNS・SEO・AI検索からの直販比率を高めており、それがそのまま利益率の改善につながっています。OTAで認知を取り、自社チャネルで利益を残す。この二段構えが、当社が実運用で行き着いた形です。

NEXT STEP

GetYourGuideなどOTAの掲載代行・集客のご相談は無料です。

① 料金を見る(AI集客構築は月額20〜40万円が中心価格帯)→

② 支援内容を見る(訪日インバウンド集客支援で何をするか)→

③ OTA掲載代行・集客を無料で相談する(初回無料・全国オンライン対応可)→

実際の支援実績は支援実績・導入事例ページで、対象・期間・数え方つきで公開しています。※掲載数値は個別事例の実績であり、同等の成果を保証するものではありません。

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